古典と現代の融合 タイポグラフィの効果とその活用について
デザイン学科 メディアデザイン専攻領域
松永 薫




日本文化の象徴である「書道」とタイポグラフィを融合させ、新たな文字デザインの可能性を探求し、5つのテーマに基づいてひらがな50音を制作した。
これらの文字デザインを基に、ポスターとモーショングラフィックスを制作し、それぞれの特徴を活かした視覚表現を展開した。また、制作意図やデザインの背景をまとめた冊子を通じて、作品のプロセスと思想を記録した。
古典と現代の融合 タイポグラフィの効果とその活用について
ひらがなのデザイン ポスター モーショングラフィックス 冊子 /指導教員:細谷 誠
デザイン学科 メディアデザイン専攻領域