「カタチ」に潜む「価値」の活用
デザイン学科 インダストリアルデザイン専攻領域
山田 優輔
3Dプリンターのサポート材には一種のアフォーダンス要素が含まれていることを発見した。そこで、カタチに我々の知らない潜在的価値があり、これを活用した新たなカタチを見出すことができるのではないかと仮説を立て、『「カタチ」に潜む「価値」の活用』をテーマとした。そのベースとなったカタチ知ってもらい、展示する際は基となったカタチの変遷前、変遷後を掲示した上で、実際に作品事例を触っていただくことを目標とした。
「カタチ」に潜む「価値」の活用
3Dプリンターによる、おもちゃ作品 /指導教員:中林鉄太郎
デザイン学科 インダストリアルデザイン専攻領域