造形学部 デザイン学科
大学院 修士課程
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デザイン学科 室内建築専攻領域
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地元である、長野県小諸市について研究をした。北国街道の空間をリノベーションをし、地方ならではの特色を生かした再生計画を提案する。テーマは、『小諸ならではの“歩きたくなる道”の提案ー北国街道の再生計画ー』だ。あえてローカルな場所を対象とすることで、都市部で一般的に見られる空間とは異なる、新たな発想や形が生まれると感じた。そこで、小諸市の地域性を生かしながらより魅力的な空間を提案した。
模型、資料、パース、味噌、音楽キーホルダー /指導教員:酒匂 克之
デザイン学科 室内建築専攻領域
ZOKEI賞受賞作品について
自身の育った地域、長野県小諸市にある北国街道のまちづくり計画。当初の研究はその地域のユニバーサルデザインについてだったが、調べ始めるとそれらが利用者の目線に立っていないことがわかってきた。まちづくりという視点に立つとユニバーサルデザインというのは、決して物理的なことだけでは解決しない。そこでは、そのまちが〝愛されるまち″であることが重要だろう。
現状のまちを丁寧に見直していくことで、残存する古民家や比較的新しく(大正期以降)再建した町屋建築を軸にもう一度この街道の風景を取り戻す。その地域の気候風土により生み出された文化、歴史の中で育まれて来た産業を主体として〝愛されるまち″の再生を計画している。
(教授 酒匂 克之)