経過する時間について簡単な説明

美術学科 絵画専攻領域

小野宇井

経過する時間について簡単な説明1

経過する時間について簡単な説明1

本作は、人が通過するたびに空間の記憶が蓄積される構造を主題としている。
鑑賞する人は、過去にその空間で記録された音を通して、すでに積み重なった時間の中に置かれる。
過去の音を聞く過程は、過去その場にいた人々の体験とも重なっている。
この構造が延々と繰り返さることにより、鑑賞する人自身もまた、次に訪れる人にとっての過去となり、空間には記憶が蓄積され続ける。

経過する時間について簡単な説明

Sound, Raspberry Pi, USB camera /指導教員:生嶋 順理

美術学科 絵画専攻領域

小野宇井