The World Within

美術学科 彫刻専攻領域

松尾 理佐

私を形づくっているものは何か。 その“内側の世界”を知りたいという思いから、解剖学に惹かれるようになりました。 作品の少女のまわりには、ある部位の骨や筋肉の語源となった生き物や道具が散りばめられています。解剖学の世界に踏み込んだことで、私の世界の捉え方は大きく広がりました。 皮膚の内側には、誰の身体にも美しい造形が存在している——見えない場所に宿るロマン。 その感動を形にしたいと思い、この作品を制作しました。

The World Within

W110 D90 H80 樹脂 /指導教員:阿久津裕彦

美術学科 彫刻専攻領域

松尾 理佐