大学院 修士課程
- デザイン研究領域(10)
- 美術研究領域(14)
- 造形教育研究領域(0)
デザイン学科 室内建築専攻領域
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覗き
布の隙間から内部を覗き込み、あるいは身体を差し入れるようにして中へと進む。

境界
明瞭であることと曖昧であることが対立するのではなく、同時に存在し、互いを侵食し合う。

出会い
偶発的な重なりが、個人的な記憶と他者の存在とが溶け合う瞬間を生み出す。

記憶
現実と記憶といった境界を明確 に分けることなく、それらを緩やかに曖昧化していく。
記憶は、明確に思い出された瞬間にのみ存在するものではない。
それはしばしば、思い出される以前、あるいは忘れきられる直前の、名づけることのできない状態として、私たちの内側や周囲に滞留している。
「おくゆめ」 は、そうした記憶の状態を、空間として立ち上げようとする試みである。
インスタレーション /指導教員:酒匂 克之
デザイン学科 室内建築専攻領域