感情標本

デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻領域

チョウイシン

自分が体験した感情を、立体の形で見せる。
その瞬間の感情を気づく頃には、その感情は過去のものになった。過ぎ去ったこの感情を記念するために、博物館や美術館には死んだものや歴史になったものが展示された標本と作品と同じように、自分の感情を標本として展示したいと思う。

感情標本

2M*1.5M /指導教員:清家 弘幸

デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻領域

チョウイシン